インドアフィールドにサバゲーに行くにあたって購入した、XCORTECHのトレーサーXT301。
固定ガスブロのソーコムに装着
→ ソーコム MK23 トレーサー
付属の説明書がとんでもなく不親切だったので(笑)、XT301の使い方をご紹介!
XT301 使い方
付属していたXT301の使い方の説明書はこんな感じ。
虫眼鏡がないと読めないんですけどぉ。
セッティング変更についての部分なんて、文字が小さすぎてドットになって読めないんですけどぉ。
雰囲気で使えるけど、ちゃんと使い方は把握しておきたい派です。
電源の入れ方
電源の入れ方は、この電源ボタンを1回押す。(人差し指の先にある、ランプの部分が電源ボタンになってます)
すると緑のランプがピカピカと点滅します。
バッテリー残量が50%を切るとランプは黄色に。
オレンジになると電池切れ間近、赤いランプになるとバッテリー残量0というサインになっています。
電源の切り方
電源の切り方も電源の入れ方と同様、電源ボタンを1回押すとOK。
ピカッと発光して電源が切れます。
※ 110秒動かさずにいると、自動で電源がオフになるモーションセンサーもついています。
モーションセンサーで電源が切れた場合は、電源ボタンを押さなくても動かしたときに自動で電源が入るようになっているので、サバゲーに行ったときはモーションセンサー任せにできて管理が楽。
モード変更
発光量の調整やオートパワーオフの設定などモード変更の方法ですが、モード変更は調べたらわかりやすい説明書でてきました。
つべこべ説明するより見てもらった方がわかりやすいと思うので、モード変更の方法はこれを見てください。
XT301 使い方 まとめ
基本はサバゲーフィールドに到着したら電源ボタンを1回押して電源を入れ、帰りの準備の際に電源ボタンを1回押して電源を切れば使える賢いトレーサーXT301。
充電ケーブルの差込口がマイクロUSBとなっていて、モバイルバッテリーなどから充電できるのも助かりますよー♪