サバゲー 靴 臭い対策
タクティカルブーツ(ミリタリーブーツ)を履いている人はもちろん。
トレッキングシューズを使っていたり、スニーカーを使っている人にもおすすめしたい、サバゲーで使っている靴の臭い対策。
それが、グランズレメディ。
サバゲー 靴 臭い対策
靴の臭い対策にやばいぐらい効果あるので、詰め替え用を心から欲しているのが、このグランズレメディ。
自分はいつも、モアビビちゃんのステッカーの貼ってあるのを買ってる。
サバゲーで使っている靴だけでなく、スノボのブーツや普段履いているスニーカーなど、履くたびにこのグランズレメディの粉を入れていると、ほんとに足の臭いが気にならなくなます。
スニーカーなら、穴があくまで履けるレベル。
スノボのブーツに関しては、最低でも週一履いているけど、毎回グランズレメディを使っていて全く無臭をキープしています。
このグランズレメディを使い出してから、足の臭いを気にしてビクビクしながら生活する必要がなくなりました。
し、
これ女子に教えてあげると、神のように感謝されます。
サバゲー 靴 臭い対策 まとめ
サバゲーに行くと寒い冬でも意外と汗かきますし、ブーツの中も結構な量の汗のハズ。
臭えなコイツ。。
と思われる前に、グランズレメディでぜひニオイ対策を。
ちなみにサバゲーで使うグローブにも、付属のスプーンすり切り1杯入れておくと、全然、臭わなくなるのでおすすめです。
AK102 サイドロックマウント おすすめ
AK102にドットサイトを載せたくて、マルイ純正のサイドロックマウントを使ってみました。
精度もさすがにちゃんとしてるし、ドットサイトもしっかり覗けて満足♪
AK102 サイドロックマウント おすすめ
AK102は元々、前のほうにドットサイトを載せれるマウントレールもついてるけど。
前の方にドットサイトを載せると、フロントヘビーになって腕がしんどい。
あと、サバゲーではペイントボールマスクのDye i5を使っているんだけど、
Dye i5を使っていると頬部分が出っ張っているゆえに、ドットサイトを覗きにくかったんです。
サイドロックマウントを付けてドットサイトを載せたら、重量バランスが良くなって疲れにくくもなったし、
Dye i5を被っていてもちゃんと普通にサイトを覗けるようになりました。
マルイ純正の次世代AK用サイドロックマウント、個人的にとてもおすすめです♪
AK102 サイドロックマウント おすすめ まとめ
AKはアイアンサイトやろー。
という意見もあるかもだし、
アイアンサイトでサバゲーしてると身軽に動けるんだけども、
だけどもだけども、
やっぱり欲しくなってくるドットサイト。
マルイでなくてもサイドロックマウントは発売されているけど、ドットサイトが確実に真っ直ぐ乗るマルイがやっぱり安心♪
→ Amazonで次世代AK用のマルイ純正マウントを検索する
他のメーカーから発売されているAK102に装着できるサイドロックマウント、
ドットサイトが斜めにしか載らない。。
なんて商品も口コミ見てたらあるみたいだし。
サバゲー トランシーバー イヤホンマイク おすすめ
仲間と一緒にサバゲーしてると、チーム内連携がしたくてだんだん欲しくなってくる無線機。
というわけで、
アイコムの特小無線(トランシーバー) IC-4350を使っているんだけど、なかなか快適にサバゲーができるイヤホンマイクに出会いました♪
サバゲー トランシーバー イヤホンマイク おすすめ
それがこの、
アイコム純正の咽喉マイク&イヤホン。
軽くて邪魔にならないし、トランシーバーを通した自分の声も仲間にクリアに届くし。
走ってもずれたり落ちたりしないし、片耳だけイヤホンをするので周りの音も普通に聞こえます。
そんな感じで、
使い勝手よくて、なかなかおすすめです。
(イヤホンやマイクのデザインも、サバゲーの装備の一部として楽しむのでなければ)
サバゲー トランシーバー イヤホンマイク おすすめ まとめ
サバゲーで無線を使うんだから、トランシーバーのイヤホンマイクはイヤーマフタイプのヘッドセットじゃないと!
という人にはおすすめできないけど、
そんなにこだわりなく機能性だけを求める自分みたいなサバゲーマーには、アイコム純正の咽喉マイク&イヤホンが色んな意味で快適♪
自分は、こんな感じで身軽にサバゲーしてる人。
↓
ちなみに、アイコムのトランシーバーIC-4350に、このアイコム純正の咽喉マイク&イヤホンを装着するには、1PIN3極/2.5φ変換ケーブルも必要です。
→ 1PIN3極/2.5φ変換ケーブルをAmazonで検索する
ソーコム Mk23 スナイパー仕様
インナーバレル交換で、ソーコム Mk23を使ってなんちゃってスナイパーがしたくなったので、完全自己満なスナイパー仕様にカスタム!
ソーコム Mk23のインナーバレルの交換を紹介した記事はこちら
ソーコム Mk23にスコープを載せることができるように、あれやこれやとやってみました。
ソーコム Mk23 スナイパー仕様
もちろん、こういうソーコムカービンキットを使えば、簡単にソーコム Mk23をスナイパー仕様にできるけど、
マウントレールもいっぱいついてて、ストックまでついてて安定感めちゃくちゃありそうだけど、
何せお値段がお高い。
→ SRU MK23 Stealth スナイパーキット (東京マルイ NBB/KSC・KWA GBB対応)
というわけなので、
なるべくお安く、ソーコム Mk23をスナイパー仕様に。
をコンセプトに、
カモフラージュテープでそれっぽく、スコープを載せてロングレンジも狙いやすく。
という方向性でいきます。
カモフラージュテープ
サプレッサーが真っ黒だと、ブッシュの中で目立って位置がバレやすそうなので、カモフラージュテープでカモフラージュ。謎
サプレッサーへの巻き方はこんな感じで、切り込みを入れて巻き、先端もカモフラージュできるようにしておきました。
ソーコム Mk23 マウントレール
ソーコム Mk23にスコープを載せるのに悩んだ、マウントレール。
ダットサイトなら、マイクロプロサイトをマウントできるカスタムスライドも販売されてるんだけど、
→ NINE BALL : 東京マルイ SOCOM Mk23 カスタムスライド ガングニール
スナイパー仕様として載せたいのは、やっぱりスコープ。
そうやって悩んでて見つけちゃった、
MP5用のこのマウントレールがソーコム Mk23に装着できるという情報。
ソーコム Mk23にマウントレールが、無加工でバッチリついちゃった♪
→ NOVEL ARMS MP5 LOW PROFILE MOUNT MIDDLE TYPE
ソーコム Mk23 スナイパー仕様 まとめ
今のところこんな感じになっている、ソーコム Mk23完全自己満スナイパー仕様。
インナーバレルを長くしてるから、ソーコム Mk23の消音性の良さは消えちゃってて、ちょっとうるさいんだけど(笑)、なかなかカッコいいなーと思ってたり。
スコープ持ってないから適当なドットサイトつけたけど、早くスコープ買ってソーコム Mk23に載せよう♪
コスパ良さげだし狙ってるこのスコープ、早く発売されないかな。
→ ベクターオプティクス ライフルスコープ フォレスター ジュニア 1-4×24 Vector Optics SCOC-28
ソーコム Mk23 インナーバレル交換
サバゲーで使用している固定ガスガン、ソーコム Mk23のインナーバレルを交換。
箱出しで初速が残念な個体だったこともあり、ロングバレル化のカスタムをしてみました。
VSR10 G-SPECのルーズバレルをソーコム Mk23に組んだのですが、これがなかなか良い感じの弾道になった気がします♪
ソーコム Mk23 インナーバレル交換
ちなみに今回ソーコム Mk23に組み込んだ、VSR10 G-SPECのルーズバレルはPDI製のこれ。
→ PDI ワイド ボア 6.1+インナーバレル 303mm VSR-10 G-SPEC
インナーバレルの長さは、全長303mm。
内径は6.1mmの、鉄製のインナーバレルです。
(ソーコム Mk23の純正インナーバレルは、アルミ製で全長133mm、内径6.08mm)
組み込みに加工はもちろん必要ですが、インナーバレル交換はこんな感じになったソーコム Mk23。
インナーバレルが銃口からニョキッと♪
インナーバレルをカットして長さ調整することも考えましたが、まずはこの状態で使ってみます。
ソーコム Mk23 インナーバレル交換 初速
インナーバレルを交換し、ロングバレル化されたソーコム Mk23。
カスタム後は、もちろん初速もちゃんと弾速計で測定。
0.2gのBB弾で、初速90.28m/s。
0.25gのBB弾で、初速78.95m/s。
初速にバラツキもなく、ハンドガンとしては非常に優秀な性能になったのでは♪
6月の暑い日に測定してこの初速なので、余裕あるし真夏でも初速オーバーにはならないはず。
XCORTECH X3200をこのために購入したんだけど、弾速計があるとカスタムが楽しくなるねー♪
→ XCORTECH X3200 MK3 弾速計 日本語取扱説明書付
ソーコム Mk23 インナーバレル交換方法
ソーコム Mk23のインナーバレル交換方法は、紹介している記事も多いのでサラッと簡単に。
スライドの取り外し、ユニットの取り出し方は、説明書にも書いてあるので簡単。
この状態までは工具なしでOK。
次にカバーみたいな蓋みたいなものを外し、以下の写真、赤丸のネジを3ヶ所外します。
するともう、アウターバレルを引き抜くことができ、
アウターバレルを引き抜くとユニットがパカっと割れるので、インナーバレルを取り出すことができるようになります。
ソーコム Mk23にVSR10 G-SPECのインナーバレルを組み込む方法
ソーコム Mk23にVSR10 G-SPECのインナーバレルを組み込むためには、VSR10 G-SPECのインナーバレルのチャンバー取り付け部分のアーチを切り取ってやればOK。
アーチ部分以外、ソーコム Mk23とVSR10 G-SPECのインナーバレルはクリソツなのです。
VSR10 G-SPECのインナーバレルのアーチを、ソーコム Mk23のインナーバレルと同じように加工。
アウターバレルの銃口の穴が小さくインナーバレルが通らないので、リーマーをで穴を拡張。
こういう工具。
- VSRのインナーバレルのアーチを加工する
- ソーコム Mk23のアウターバレルの銃口を拡張する
この2つの加工で、ソーコム Mk23にVSR10 G-SPECのインナーバレルを組み込むことができます。